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どんな相談ができますか？

株式、投資信託、保険に限らず、一人ひとりのオーダーメイドの資産運用計画をご提案
します。

例えば

  • 余剰資金の(今すぐ必要としない現金など)有効活用
  • 住民税・所得税などの節税対策
  • 勤務先の福利厚生制度を活用

このような方からのご相談に乗ってきました

  • 働いているから時間がないし、資産運用の勉強する時間がとれない。
    ・IFAオフィスTRUSTではできるだけ専門用語を使わずに(もしくはかみ砕いて)ご説明いたします。
  • 情報が溢れすぎて何を信じたらいいのかわからない。
    ・IFAオフィスTRUSTではお客様のご相談に対して単刀直入に回答させていただきます。
    　　
  • 投資を始めたけど、本当にこれでいいのかな？？
    ・IFAオフィスTRUSTではすでに投資を始められている方の投資の方向性の良否
    　及び方向性維持のための運用方法をご説明いたします。
  • いきなり「投資をすべき」って言われても・・・
    ・IFAオフィスTRUSTではお客様が理解されてもある程度まとまった投資期間が取れない方には
    　ご提案をお断りさせていただく場合があります。
  • そもそも何から勉強したらいいかわからない
    ・IFAオフィスTRUSTにお任せいただくと投資の勉強する時間が不要になります。

資産形成の一例

お一人様向け現役世代

自分で一から調べ、行動に移すには膨大な時間がかかりますし、一人で資産形成を行うことに対して間違いないのだろうかという不安がありました、そんなときにIFAオフィスTRUSTから投資の必要性と投資についてわかりやすく説明していただいたので安心して相談することに決めました。株式投資などに代表されるハイリスク・ハイリターンな投資が、自分にとっての「投資」のイメージでした。プロのアドバイスに基づいて長期で持ち続けられる商品をきちんと選べば、自分のお金を安定的に増やすことができ、資産形成の一部となる。これが今現在「投資」に対して抱いているイメージです。

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時期資金形成の例
マイホーム購入10年以内積立NISA・20年以上実績のある投資信託
マイカー購入5年以内積立NISA・一般NISA
老後資金・両親の介護10年後20年以上運用実績のある投資信託
旅行3年後銀行預貯金
資産運用+取り崩し運用期間の定め無し20年以上運用実績のある投資信託
資産形成+取り崩し運用期間の定め無し20年以上運用実績のある投資信託

退職後夫婦２人世帯

退職金を受け取ったが、老後の生活を心配しています。過去に資産運用の経験はあるが、このやり方が正しいのか自信がなく、老後の生活資金をできるだけ長く守っていくためのアドバイスを受けたい。商品の提案ではなく私たちにあった運用方法を教えてほしい。

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時期資産形成の例
老後資金期間の定め無し 20年以上運用実績のある投資信託+債券投資
取り崩し運用期間の定め無し 20年以上運用実績のある投資信託+預貯金取り崩し

夫婦２人現役世代(子供あり)

投資はいままで行ったことがなくiDeCo、つみたてNISA、確定拠出年金（企業型）の特徴を理解して、自分の投資にうまく取り入れたい。また、もしもの時に備えて民間保険で保障を厚くしたい

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時期資産形成の例
子供の教育資金大学卒業するまで約15年間積立NISA
マイホーム購入5～10年以内積立NISA+
20年以上運用実績のある投資信託
マイホームの修繕資金20年以内積立NISA+
20年以上運用実績のある投資信託
マイカー購入５年以内積立NISA+
20年以上運用実績のある投資信託

老後資金・介護
期間の定め無し		20年以上運用実績のある投資信託
iDeCo
一石三鳥の変額保険
旅行1年以内銀行預貯金

法人様

法人が資産形成できるのか？また投資した場合のメリットについて教えてほしい。

法人であるから投資をしてはならないということはなく、当然投資できます。

　実は、単純な税率だけをみると、個人の場合売却益や配当金にかかる税金の税率は20.315％、対して会社の場合は30数％の税率ですから決して会社が有利なわけではありません。
　しかし、会社という器を使うことで、実質的に税率が個人の税率20.315％を下回る形にすることもできるのです。
　例えば、個人の株式投資では、必要経費に含めることができるものは売買手数料など非常に限定的です。一方、会社ではいろいろな経費を使うことができますから、その分所得を圧縮して税金を抑えることが可能となります。役員報酬を自身や家族に払うことで、会社ではそれを経費にできますし、所得分散および給与所得控除の活用による個人・会社を含めたトータルの税額の圧縮が実現できます。

大切な資産を守るために

資産形成・資産運用取り崩し運用は実績のあるものでしっかりとしたサポーターの元、
行って下さい。

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